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それぞれの 時間

君と、よく川へ行った。
小石を投げ続ける君。
長い長い 時間。
投げ入れた時の音が気になるのか、
波紋が気になるのか。
私は、ただ黙ってそれを見ている。
波紋はまるで、万華鏡のよう。
私が、幼いころ、
万華鏡をよく覗いて見ていたことを懐かしむ。
長い長い時間。
それは、君と私、それぞれの時間。
ガラスの靴の記憶
~ Crystalia Words ~
子どもには、子どもの時間がある。
母親にも、母親の時間があってもいいと思う。
毎日、育児や家事に追われながらも、
子どものためにと頑張る 母親。
時には、子どもが気になって、
「こうしなきゃ。」「これは、ダメ。」を口に出す。
その、
「こうしなきゃ。」「これは、ダメ。」の時間を
母親 という自分の時間にしてみるのは、
どうでしょうか。
子どもって、
母親が思っているより、
ずっと成長していることもあります。
子ども と 母親
それぞれの、時間。
お互いを尊重しあう時間が、
あってもいいと思う私。

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