‘わたしらしくいたい‘ これが、心をほどくきっかけ


あの頃を思い出す。

結婚して、子どもが生まれ、
妻として、母としての ‘わたし‘。

いつしか、
‘わたし‘ から、 ‘妻 ‘と ‘ママ‘ になった。

私は、
いい妻でいようとしていた。
子育てに、没頭していた。

‘わたし‘ のことは、
後回し。
これが、当たり前だと思っていた。
自分の感情を出すこともなかった。
それは、
自分さえ黙っていれば、丸くおさまると思って
いたから。
それが、
いい妻、いいお母さんだと思っていたから。

長い間、自分の感情を置き去りにしていたように思う。
人から、
「どんな15年間でしたか?」と聞かれ、
「ずっと自分に嘘をついていた15年でした。」と答えた私がいた。

大丈夫ではないのに、  
もう嫌だと言いたいのに、 
泣きたいのに、
孤独だと思っているのに、
どうしたらいいのかわからなくなっていたのに、

決まって私が言っていた言葉は、

「大丈夫です。」

そんな私は、
自分の感情の出し方が、わからなくなっていた。
それが窮屈なことさえも わからなくなっていた。

ある日、
「これが、わたし だったかな?」
そう思った。
そしたら、
自分を 解放 したくなった。
自分を置き去りにするのは やめようと思った。
もっと わたし でいたいと思った。
人から、どう言われても。

そして今、思うことは、
自分が、自分に、心をほどくこと。
これは、すぐにはできないかも知れないけど、

もっと、わたしらしくいたい

そう思った瞬間が、

心がほどける きっかけになると思う 
私がいる。

あれをしてから、
これをしてからと 整えたり考えたりなくても、
いいと思う。

心をほどく きっかけ とは、
思ったより、 簡単。























よかったらシェアしてね!
  • URLをコピーしました!
  • URLをコピーしました!

この記事を書いた人

コメント

コメントする

目次